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工事進行基準の対応について

工事進行基準会計って、本当に必要なの?

結論としては必要です。ただ、必要不可欠ではありません。

会計というものは、事業をやった結果の数字です。四半期ごとの工事の完了作業を売上金額ベースにして、これにかかった製造原価を比べて、その四半期での収支を把握して株主に対して報告することが今回の制度の目的です。

ただ、この仕組み、制度というものは、その工事が完成して納品して見ないと収支が分からない、期末に決算を出して見ないと企業の収支が分からない、これでは、企業の透明性にかけるということで始まったと聞いています。株主や政府のための仕組み、制度であるように思えます。

しかし、企業としては、企業全体で最終収益を出すために、個々の作業を受注するまでの営業活動、受注した際の収益予定、そして、収益予定をクリアするための日々の作業の生産性向上を図っての納品という一連の企業活動を行っています。

作業の現場としては、受注したものが、日々の作業の中で、収益が生まれる状況になっているかを把握して、そうなっていなければ収益を上げる方向に修正・対処して行きながら、最終的に納品時点で収益をあげていることを確信する仕組みが必要です。

現場の作業者に大きな負担をかけることなく、毎日、その日までの収益が容易に把握できる仕組みがベストではないでしょうか。

工事進行基準を利用する必要がある法律案要綱
http://www.mof.go.jp/houan/169/st200123y_1.htm

BizMagicワークスの達成価値の考え方

建設関係の達成の基準と違い、実際にどれだけの成果物ができたかを金額に置き換えて算出します。
下記のような計算式では表せませんし、表しません。

達成価値

BizMagicワークスでの算出方法は、EVM方式を採用しています。
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